いなべ市議会 2013-03-06 平成25年第1回定例会(第3日 3月 6日)
行政改革の具体的な展開として、行政改革推進本部を中心にいなべ市行政改革推進会議や行政改革推進プロジェクトの活動として取り組んでまいりました。その現状と将来について質問いたします。
行政改革の具体的な展開として、行政改革推進本部を中心にいなべ市行政改革推進会議や行政改革推進プロジェクトの活動として取り組んでまいりました。その現状と将来について質問いたします。
行政改革の具体的な展開として、行政改革推進本部を中心にいなべ市行政改革推進会議や行政改革推進プロジェクトの活動として取り組んでまいりました。その現状と将来について質問いたします。
いなべ市に行政改革推進会議というのがございます。これは年間に定期的に何回か開催をされて、その記録がホームページに出されておりますけれども、平成20年度以降の記録が出ておりませんけども、どうなっておるか確認させてください。 ○議長(伊藤弘美君) 企画部長、名村之彦君。
いなべ市に行政改革推進会議というのがございます。これは年間に定期的に何回か開催をされて、その記録がホームページに出されておりますけれども、平成20年度以降の記録が出ておりませんけども、どうなっておるか確認させてください。 ○議長(伊藤弘美君) 企画部長、名村之彦君。
今回は、前回の特別委員会で指摘があった行政改革推進会議での意見をもとにした取り組み報告の中、代表的な項目について説明を受けました。その中で委員からは、4月からきょうまで実施されたことが何もない。引き続き検討を行っているとか、何年間も取り組んでいるが、いまだにできていないというのはしていないのではないか。項目ばかりにとらわれて、本質的な議論ができていない。
また、行政改革の取り組みについては、行政改革推進会議で提言されたことに対して、どのように取り組んできたのかという質問もあり、これらの質疑に関しての説明や報告は、7月末に委員会を予定をしており、その場において行われるものと考えています。 以上、第10回行政改革特別委員会の委員長報告といたします。
ここで、いなべ市の行政改革推進会議の状況と改革推進プロジェクトについて、市民の満足度を含めて、執行状況と将来について質問をいたします。 この部分につきまして、午前中の水貝議員の質問の中にもございましたので、特にすべての答弁は要求をいたしません。いなべ市の行政改革推進委員会は年間に1回以上は開催をされる。あるいはしております。
ここで、いなべ市の行政改革推進会議の状況と改革推進プロジェクトについて、市民の満足度を含めて、執行状況と将来について質問をいたします。 この部分につきまして、午前中の水貝議員の質問の中にもございましたので、特にすべての答弁は要求をいたしません。いなべ市の行政改革推進委員会は年間に1回以上は開催をされる。あるいはしております。
また、行政改革推進会議での指摘事項をどう実施したのかお伺いをいたします。 町おこしということは町外の人を受け入れることでもあるが、町の人が起きることということも頭に入れていただきたいなというふうに思ってます。 続いて、都市計画廃止・見直しについてであります。 菰野町は、長期未整備都市計画道路の見直しを行っています。
これは前北川知事が行政改革推進会議というのをスタートさせましてね、三重県の県庁の中でも事業仕分けが行われ、それがなおかつ評価までつながってると。野呂知事もこれは踏襲されてるようですけども、ただ、透明性に欠けるので我々知らなかったということですけども、どういう形でやられるかというのは、三重県方式が今全国で波及を徐々にしてると聞いてます。
そこで、いなべ市の行政改革推進会議の状況と、改革推進プロジェクトの現状と将来について質問します。第5回いなべ市行政改革推進委員会は、年間1回は開催されることとなっているようですが、平成19年4月16日開催され、それ以降の開催状況と、開催されていればその概要について、お尋ねします。 次に、財政改革の21年度集中改革プランと20年度の実施概要について質問します。
そこで、いなべ市の行政改革推進会議の状況と、改革推進プロジェクトの現状と将来について質問します。第5回いなべ市行政改革推進委員会は、年間1回は開催されることとなっているようですが、平成19年4月16日開催され、それ以降の開催状況と、開催されていればその概要について、お尋ねします。 次に、財政改革の21年度集中改革プランと20年度の実施概要について質問します。
18年、19年度で8名の人員が削減をされ、事業手法によって経費の削減をされたということですが、この中には公共工事の入札制度改革、また組織機構の改革、公共施設整備計画の見直し、幼稚園、保育園の一体化など積極的に進められたとありますが、平成20年3月27日に開催されました菰野町行政改革推進会議での指摘事項をどのように検討して進めているのかお伺いをしたいと思います。
坂東先生は、菰野町の公正入札調査委員会の委員であり、菰野町地区行政改革推進会議の議長としてお世話になった先生であります。久しぶりに気持ちのいいといいますか、さわやかな講演を聞くことができたわけであります。そこで一つ紹介をさせていただきます。 ふるさと共同体、ふるさとコミュニティーのコム、COMのコムはラテン語で一緒にという意味だそうです。
前回の特別委員会は、菰野町行政改革推進会議の報告書(菰野町行政改革アクションプログラム平成17年度実施状況に対する意見)がまとめられた直後の、昨年11月20日に開催されて以来の開催でございます。
質問の第2は、平成18年11月の菰野町行政改革推進会議の行政改革推進委員会報告書についてであります。 報告書をどのように位置付けてどのように報告書を評価をするのか、また、この報告書をどのように位置づけてどのように報告書を評価をするのか、またこの報告書をどのように活用するのかについて質問をいたします。
行政改革推進会議からの指摘は、どのような問題点や課題を整理するために行うのかなど意図を明確にし、メリット、デメリットを含めて分析を行い、その調査、検討結果に基づいて、方針等の決定や具体的な計画につなげていけるように行ってください、と行政に注文をつけています。
また、現在、この実施状況につきましては、2カ月も前の8月30日に菰野町行政改革推進会議で意見を求めている最中でありました。10日後には、11月の10日になるわけでございますが、行政改革推進会議から報告があるとのことでございましたので、この行政改革推進会議の報告書が提出された後に、再度この報告書について説明を求めることといたし、第3回の委員会を終了いたしました。
ご指摘の進捗についてでございますが、先般、平成17年度の取り組み実績を取りまとめ、菰野町行政改革推進会議に報告をし、取り組み状況等について行政内部だけではなく、客観的な目線からのご意見を伺うため、会議を重ねていただいているところでございます。
このアクションプログラムの進行管理につきましては、66項目にわたります取り組み項目を着実に実行していくため、私が総括責任者となり、助役、収入役を副総括責任者としまして、行政内部において進行管理を総括検証する体制を整えるとともに、住民の目線でのチェックという意味合いから、住民の皆さんからその進行を検証していただくため、菰野町行政改革推進会議を設けさせていただき、行政改革を遂行してまいりたいと考えております